BMXのホイール組み方です


こんにちは!

一昨日はミヤネ屋みられましたか?

プロフラットライダーの池田タカヒロ君が出てましたね。

本番でメイク率が高いって凄いですよね。

さすがです。

あんな風にメディアでの露出が増えて、BMXの認知度が上がっていくといいですね!

さて、今日は「ホイール組み」とタイトルをつけさせて頂きました。

ホイールを組む流れとしては、ハブにスポークを通して、組んで、振れをとる。

簡単に言えば、そんな流れです。

店長横山、BMXショップ始めてから数千本のホイールを組んでいます。

組み方は2種類。

まっすぐ入れるだけの、ラジアル(最近は見ないですね)

編み込むような、クロス(今はこちらがほとんどですね)

で、ですね、当店はお店なんです。

新車を扱ってるので、作業工程において傷を付けないように!と入社当時からスタッフは耳にタコができる位聞かされてます。

なので、スタッフはいつも肩がこわばっています。

そんなスタッフ(仮にAとしましょう)店長横山から、指導を受け、今ではホイール組みまで致します。

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あぐら状態は、作業しやすい格好なんですね。

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どんだけ寒い事務所なんだよ!と突っ込みたくなる着込みようです。首にはネックウォーマー、しかも近くにはファンヒーターを置いてます。

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まぁ、こんな感じでAも今ではホイールを組んでる次第ですが、まだまだ横山チェックが厳しく、100%横山の手直しが入ります。

ご注文のお品ですので、当然なのですが、早く横山チェックをパスしたいものです。

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残念です・・・あまり良く見えません。悲しいかな。油と鉄粉にまみれた女子の指先はすでに、iPhoneの指紋認証にも答えてくれなくなりました。

店長横山曰く・・・「数をこなさないと。後はセンスかな」だそうです。


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